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情報 作者名:YouTubeダウンロードし放題 引用元:なでしこプログラム掲示板「HTTPグループ」 http //nade.jp-pro.net/bbs/bbs2/cbbs.cgi?mode=al2 namber=1219 更新 2012/01/27 Cookie取得を更新 エラー防止の真偽グループを追加 ダウンロード 概要 五十六さんの作品「TCPクライアントでHTTPっぽいものセット」(以下TCPセット) (http //nade.jp-pro.net/bbs/bbs2/cbbs.cgi?mode=al2 namber=911 感謝!!) を元に機能拡張・改善したライブラリです。 目標としては、簡単に利用できて、且つ、カスタマイズ性に飛んだライブラリを目指して作成しました。 TCPセットとの大まかな違いとしては、 ・TCPデータ取得→新HTTPデータ取得 ・グループとして利用できる ・不同期ダウンロード ・Cookieの自動取得 ・POST命令の削除(無念 後日また挑戦してみます) などです。 解説 「新HTTPデータ取得」は「HTTPデータ取得」と同じ使い方です。 HTTPグループの基本的な使い方は、URLや保存先、オプションなどを指定してから、「開始」です。 注意 HTTPグループに関わる全ての命令を本体の下に記述してください 本来ならば、本体のみを別ファイルにして「取り込む」命令を使用するのが望まれます HTTPグループにFILEを設定した時点でダウンロードとみなされます 逆にFILEを空にすればデータ取得になります 「母艦の終了した時」のイベントのかわりに「母艦終了時」を使用してください 追加した機能 グループ化 動的作成による今までの命令も使えます ダウンロードの不同期化 「同期はオフ」とすることで不同期ダウンロードができます しかし、タイマーで無理やり内蔵しているので多少バグがあります 動的にHTTPグループを作成し、同時ダウンロードを行う事ができます 経過表示のイベント化 経過表示時の行動を何度も書き換えることができるようになりました Cookie自動取得機能(意外と便利) Internet ExplorerのCookieを取得します 自動ページ転送機能 Locationがあれば再取得するようになりました 自動エンコード機能(初期状態ではオフ) 推定残り時間 レジューム(途中ダウンロード)の簡潔化 レジュームを指定しなくても、FILEが存在すればレジュームが使用できるようになりました 逆に強制的に使用しないようにするには「レジューム機能はオフ」とします 削除した機能 POST命令 サンプル使う人はGET命令より少ないのと グループが混じると条件分岐が多くて負担が多いので 特に意識しなくてよいこと SizeOver機能 動画などの大容量のファイルを「データ取得」するとメモリが足りなくなってしまいます なので、ファイルが0.5MGバイト以上の場合は一時的に保存するようにしました チャンクによるバグの修正 チャンクは受信し終わってからまとめて処理するようにしました TCPクライアントと統合 「nakonet.nako」も取り込まなくて済みます (TCPクライアントと併用しても問題ありません) タイマーとの統合 タイマーを内蔵しているので、不同期ダウンロードの際にタイマーを作成する必要がありません TCP自動切断機能(重要) ライブラリ内部でHTTPグループを一括管理しているので、終了時にTCPを手動で切断する必要がなくなりました。 (nakonet.dllのバグでTCPを切断しないと終了できない問題を克服) メモリ節約のための変数宣言 変数を厳密に宣言することで余計なメモリを節約し、関数外の変数が影響することを防ぎます 計算を最小限かつ高速化 サンプル 本体の後ろに置いてください 新HTTP関数 「http //www.google.co.jp/」の新HTTPデータ取得を言う 一番簡単なグループ HTTP1とはHTTPグループ HTTP1=「http //www.youtube.com/」 HTTP1で開始 それを言う 高度な静的グループ 経過詳細テキストとは文字列 平均速度とは数値 受信サイズとは数値 受信予定サイズとは数値 経過バーとはプログレスバー 経過詳細とはラベル 経過詳細の位置=経過バーの右側 中止ボタンとはボタン HTTP2とはHTTPグループ 中止ボタンのクリックした時は~ HTTP2の有効切替#HTTP2の停止判定=1 HTTP2について URL=「http //www.youtube.com/」 #FILE=「{デスクトップ}sample.html」 #HEAD取得判定=1 #レジューム機能=0 #自動エンコード機能=1 経過表示時は~ 経過詳細テキスト=空 経過パーセント=HTTP2の経過パーセント 平均速度=(HTTP2の平均速度/1024/1024)を1で小数点切り上げ 瞬間速度=(HTTP2の瞬間速度/1024/1024)を1で小数点切り上げ 推定残り=HTTP2の推定残り 経過詳細テキストに「{経過パーセント}% 平均速度 {平均速度}MB/s 瞬間速度 {瞬間速度}MB/s 推定残り {推定残り}秒」を配列追加 受信サイズ=(HTTP2の受信Size/1024/1024)を1で小数点切り上げ 受信予定サイズ=(HTTP2の受信予定Size/1024/1024)を1で小数点切り上げ 経過詳細テキストに「受信 {受信サイズ}/{受信予定サイズ}MB」を配列追加 もし、経過パーセント=100ならば 経過詳細テキスト=「ダウンロード完了」 経過詳細=経過詳細テキスト 経過バー=HTTP2の経過パーセント レジューム機能=0 経過表示間隔=0.5 データとは文字列 データ=開始 データを言う IDを利用した動的グループの同時ダウンロード URL一覧とは配列 URL一覧に「http //www.google.co.jp/」を配列追加 URL一覧に「http //www.yahoo.co.jp/」を配列追加 URL一覧に「http //ja.wikipedia.org/wiki/」を配列追加#「http //ja.wikipedia.org/wiki/メインページ」に転送 URL一覧に「http //www.youtube.com/」を配列追加 URL一覧に「http //www.apple.com/jp/」を配列追加 URL一覧に「http //twitter.com/」を配列追加 IDとは数値 ID一覧とは配列 URL一覧で反復 ID=ActiveHTTPG_ID;ID一覧にIDを配列追加 Panel[回数]を経過パネルとして作成 Panel[回数]→Y=(回数-1)*60 Panel[回数]→テキスト1=対象 HTTPG[ID]→URL=対象 HTTPG[ID]→同期=0 HTTPG[ID]→タグ=回数 HTTPG[ID]→経過表示時は~ 経過率とは数値=自身→経過パーセント 受信S=(自身→受信Size/1024)を1で小数点切り上げ 平均速度とは数値=(自身→平均速度/1024/1024)を1で小数点切り上げ 瞬間速度とは数値=(自身→瞬間速度/1024/1024)を1で小数点切り上げ 推定残りとは数値=自身→推定残り Panel[自身→タグ]→値=経過率 TEXTとは文字列 TEXT[0]=「{経過率}% {受信S}kb」 TEXT[1]=「平均 {平均速度}MB/s 瞬間 {瞬間速度}MB/s 残り時間 {推定残り}秒」 もし、経過率=100ならば TEXT[1]=「ダウンロード完了」 Panel[自身→タグ]→テキスト2=TEXT 描画処理反映 ID一覧で反復;HTTPG[対象]→開始() ■経過パネル ・Y ←Y設定 ・値 ←値設定 ・テキスト1 ←テキスト1設定 ・テキスト2 ←テキスト2設定 ・値設定(S)~経過バーOBJ→値=S ・テキスト1設定(S)~ラベル1OBJ→テキスト=S ・テキスト2設定(S)~ラベル2OBJ→テキスト=S ・Y設定(S)~ 経過バーOBJ→Y=S それ=経過バーOBJ→右側;ラベル1OBJ→位置=それ それ=経過バーOBJ→下側;ラベル2OBJ→位置=それ ・パネルOBJ ・経過バーOBJ ・ラベル1OBJ ・ラベル2OBJ ・作る~ 経過バーOBJをプログレスバーとして作成 ラベル1OBJをラベルとして作成 ラベル2OBJをラベルとして作成 ラベル1OBJ→テキスト=空 それ=経過バーOBJ→右側;ラベル1OBJ→位置=それ ラベル2OBJ→テキスト=空 それ=経過バーOBJ→下側;ラベル2OBJ→位置=それ 本体 !変数宣言が必要 最大HTTP数とは数値=20 !HTTP_ID一覧とは配列 !__TCPIDとは数値=0 母艦終了時とは変数 母艦終了時は~何もしない 経過表示時イベントとは変数 経過表示時イベントは~ それ=自身→経過パーセント;母艦=それ 「%」 母艦の終了可能=0 母艦の閉じた時は~ 母艦終了時 HTTP_ID一覧で反復 エラー無視#一応エラー回避 「{対象}→終了時処理」をナデシコする 母艦の終了可能=1;おわり !初期UA=「HTTP」 !ERROR_TCP_403=「HTTP_403 "Forbidden" アクセスが認められていません。」 !ERROR_TCP_404=「HTTP_404 "NotFound" 見つかりません」 !ERROR_TIMEOUT=「HTTP_TIMEOUT タイムアウトしました」 !ERROR_STOP=「HTTP_STOP ユーザーによって停止されました」 ■真偽 ・値 ←値設定 →値取得 デフォルト ・{整数}F値 ・値設定(V)~ もし、(V=0)||(V=1)ならばF値=V 違えばエラー発生 ・値取得~_=F値 ■HTTPグループ # ↓読み書きOK # 基本オプション 初期化されないので毎回書き換えるように ・URL{="http //www.google.co.jp/"} ←URL設定 →URL取得 デフォルト ・FILE ←FILE設定 →FILE取得 ・{整数/*真偽値*/}HEAD取得判定 ・{イベント}経過表示時 # 高度なオプション ・{イベント}終了時イベント ・{イベント}エラー時#~エラーメッセージと言う ・{ハッシュ}オプション# 送信ヘッダに追加 UAなど ・{ハッシュ}Cookie ・{真偽}有効{=1} ←有効設定 →有効取得 ・{真偽}同期{=1} ・{真偽}Cookie自動取得{=1} # InternetExplorerのCookieを適用 ・{真偽}レジューム機能{=1} ・{真偽}自動ページ転送{=1} ・{真偽}自動エンコード機能# UTF8を自動でエンコード ・{数値}経過表示間隔{=0.1}# 経過表示する間隔(0.1秒ごと) ・{数値}瞬間速度幅{=5} ・{数値}TimeOut秒数{=5} ・{数値}HTTPVer{=1.1} ・ポケット ・タグ# 一時データの格納に使える # ↓読込のみOK ・FILEDATA ・HEAD # 経過表示に使える変数 ・{整数}通信中・{整数}受信回数 ・{整数}受信予定Size・{整数}受信Size ・{整数}開始時間 ・{整数}経過時間 ・{整数}経過パーセント ・{整数}推定残り# 秒 ・{数値}平均速度・{数値}瞬間速度# b/s ・{整数}瞬間Size・{整数}前時間・{整数}瞬間時間 ・{整数}TimeOut回数 #----- ・{ハッシュ}HEAD_HASH・{整数}StatusNum{=200} ・Pass ・送信HEAD・{整数}出力H ・{真偽}一回目判定{=1} ・{真偽}Download判定・{真偽}Chunk判定 ・{真偽}Resume判定・{真偽}SizeOver判定 ・{真偽}中断判定・{真偽}停止判定 ・Host{="www.google.co.jp"}・{整数}Port{=80} ・{整数}ID # フェイク ・{非公開}FURL ・URL取得~FURLで戻る ・{非公開}FFILE ・FILE取得~FFILEで戻る ・{非公開}F有効{=1} ・有効取得~F有効で戻る ・{非公開}Option ・{非公開}FERROR ←エラー設定 ・エラー設定(S)~エラーメッセージ=S;エラー時 #---------------------------------------------------------------- ・開始~ FILEDATA=空;HEAD=空;終了時処理#一応 Option=オプション もし、Option@「User-Agent」=空ならば、Option@「User-Agent」=初期UA もし、Option@「Host」=空ならば、Option@「Host」=Host もし、Cookie自動取得=1ならば、Cookie=FURLのCookie取得 もし、Cookie≠空ならば、Option@「Cookie」=Cookieの改行を「;」に置換 もし、Download判定=1ならば もし、(FFILEの存在=1)AND(レジューム機能=0)ならば FFILEをファイル完全削除 出力H=FFILEを「書」でファイルストリーム開く もし、FFILEの存在=1ならば、 Resume判定=1 受信Size=FFILEのファイルサイズ Option@「Range」=「bytes={受信Size}-」 出力Hで受信Sizeにファイルストリーム位置設定 送信HEAD=Optionを逆HTTPヘッダハッシュ変換("GET",Pass,HTTPVer);接続 もし、同期=0ならば TIMER_OBJ=VCL_CREATE(自身,名前,VCL_GUI_TIMER) VCL_SET(TIMER_OBJ,VCL_PROP_VALUE,経過表示間隔*1000) VCL_SET(TIMER_OBJ,VCL_PROP_ENABLED,1);戻る オンの間 メインループ もし、(通信中=0)AND(一回目判定=0)ならば抜ける (経過表示間隔)秒待つ メインループ後 もし、HEAD取得判定=1ならば、HEADで戻る 違えば、FILEDATAで戻る ・メインループ~ もし、停止判定=1ならば、終了時処理;FERROR=ERROR_STOP;戻る 経過表示時 もし、一回目判定=1ならば、 TimeOut回数に1を直接足す もし、(経過表示間隔*TimeOut回数) TimeOut秒数ならば 終了時処理;FERROR=ERROR_TIMEOUT;戻る 違えば、TimeOut回数=0 ・メインループ後~ 経過表示時 もし、Download判定=1ならば 出力Hで0にファイルストリーム位置設定 FILEDATA=出力Hで(0.5*1024*1024)をファイルストリーム読む 出力Hをファイルストリーム閉じる #自動エンコード機能 もし、自動エンコード機能=1ならば Typeとは文字列=HEAD_HASH@「Content-Type」 Typeを「^([^;]*);」で正規表現マッチ もし、抽出文字列[0]=「text/html」ならば Typeを「charset=([^\s]*)」で正規表現マッチ もし、抽出文字列[0]=「utf-8」ならば FILEDATA=FILEDATAを「UTF8」から「SJIS」へ文字コード変換 もし、Download判定=1ならば、FILEDATAをFFILEに保存 終了時イベント;終了時処理 ・終了時処理~ 通信中=0;切断 もし、TIMER_OBJ≠空ならば VCL_SET(TIMER_OBJ,VCL_PROP_ENABLED,0);TIMER_OBJ=空 もし、SizeOver判定=1ならば もし、出力Hのファイルストリームサイズ≠-1ならば 出力Hをファイルストリーム閉じる FFILEをファイル完全削除 Download判定=0;FILE=空; # 変数の初期化 一回目判定=1;TimeOut回数=0;SizeOver判定=0;停止判定=0; 受信回数=0;受信予定Size=0;受信Size=0;出力H=0; 経過パーセント=0;平均速度=0;瞬間速度=0; ・接続した時~ 通信中=1;開始時間=システム時間; 送信HEADを送信 ・受信した時~ 受信回数に1を直接足す 受信DATAとは文字列=受信 もし、一回目判定=1ならば 一回目判定=0 HEAD=受信DATAから「{~}{~}」まで切り取る もし、HEAD取得判定=1ならば、経過パーセント=100;通信中=0;切断;戻る HEAD_HASH=HEADをHTTPヘッダハッシュ変換 StatusNum=HEAD_HASH@「HTTP.Response」#正しい使いかたではない もし、StatusNum≠200ならば StatusNumで条件分岐 403ならば、経過パーセント=100;通信中=0;切断;FERROR=ERROR_TCP_403;戻る 404ならば、経過パーセント=100;通信中=0;切断;FERROR=ERROR_TCP_404;戻る 301ならば、HEAD_HASH@「Location」にTCP転送;戻る 302ならば、HEAD_HASH@「Location」にTCP転送;戻る 303ならば、HEAD_HASH@「Location」にTCP転送;戻る #レジュームで既にダウンロード完了しているとき/Rangeが不正な場合 416ならば、経過パーセント=100;通信中=0;切断;戻る 違えば、#StatusNumを言う もし、HEAD_HASH@「Content-Length」≠空ならば 受信予定Size=HEAD_HASH@「Content-Length」 もし、Resume判定=1ならば 受信予定Sizeに受信Sizeを直接足す もし、(Download判定=0)AND(受信予定Size (0.5*1024*1024))ならば FILE=「download_{テンポラリフォルダ}{開始時間}.bak」 出力H=FFILEを「書」でファイルストリーム開く SizeOver判定=1;Download判定=1; もし、HEAD_HASH@「Transfer-Encoding」=「chunked」ならば、Chunk判定=1 前時間=開始時間 瞬間Sizeに(受信DATAのバイト数)を直接足す 受信Sizeに(受信DATAのバイト数)を直接足す 経過時間=システム時間-開始時間 経過パーセント=INT(受信Size/受信予定Size*100) 平均速度=受信Size/経過時間*1000 もし、受信回数%瞬間速度幅=0ならば 瞬間時間=システム時間-前時間;前時間=システム時間 瞬間速度=瞬間Size/瞬間時間*1000;瞬間Size=0; 推定残り=INT((受信予定Size-受信Size)/平均速度) もし、Chunk判定=0ならば もし、Download判定=0ならば、FILEDATAに受信DATAを追加 違えば、出力Hで受信DATAをファイルストリーム書く もし、経過パーセント =100ならば 経過パーセント=100;通信中=0;切断;戻る; 違えば FILEDATAに受信DATAを追加 FILEDATAの(FILEDATAのバイト数-4)から1バイト抜き出す もし、それ=「0」ならば FILEDATA=FILEDATAからChunkData抽出 もし、Download判定=1ならば 出力HでFILEDATAをファイルストリーム書く FILEDATA=空 経過パーセント=100;通信中=0;切断;戻る ・URL設定(S)~ FURL=S Host=FURLからURLドメイン名抽出 もし、(FURLを「 (\d+)\/」で正規表現マッチ)≠空ならば、Port=抽出文字列[0] FURLを「http \/\/[^\/]+(\/.*)」で正規表現マッチ Pass=抽出文字列[0] ・FILE設定(S)~ FFILE=S もし、FFILE≠空ならば、Download判定=1 違えば、Download判定=0 ・有効設定(S)~ F有効=S もし、通信中=1ならば もし、F有効=1ならば もし、中断判定=1ならば 一回目判定=1;Resume判定=1;中断判定=0; Option@「Range」=「bytes={受信Size}-」 送信HEAD=Optionを逆HTTPヘッダハッシュ変換("GET",Pass,HTTPVer);接続 違えば、切断;中断判定=1 ・有効切替~ もし、F有効=0ならば、有効=1 違えば、有効=0 ・停止~停止判定=1 ・TCP転送(Sに)~ 切断 もし、自動ページ転送=0ならば、経過パーセント=100;通信中=0;戻る URL=S;一回目判定=1; もし、Option@「User-Agent」=空ならば、Option@「User-Agent」=初期UA もし、Option@「Host」=空ならば、Option@「Host」=Host もし、Cookie自動取得=1ならば、Cookie=FURLのCookie取得 もし、Cookie≠空ならば、Option@「Cookie」=Cookieの改行を「;」に置換 送信HEAD=Optionを逆HTTPヘッダハッシュ変換("GET",Pass,HTTPVer);接続 ・{非公開}TIMER_OBJ ・時満ちた時~ メインループ もし、(通信中=0)AND(一回目判定=0)ならば VCL_SET(TIMER_OBJ,VCL_PROP_ENABLED,0) メインループ後 ・受信データ・エラーメッセージ・{非公開}TCPID{=0}・{非公開}オブジェクト ・接続~TCP_COMMAND(TCPID,"connect","{Host} {Port}") ・切断~TCP_COMMAND(TCPID,"disconnect",0) ・送信(Sを)~TCP_COMMAND(TCPID, "send", S) ・受信~TCP_COMMAND(TCPID,"recv",0)で戻る ・作る~ TCPID=__TCPID;__TCPIDに1を直接足す; TCP_COMMAND(TCPID,"create",自身→名前) HTTP_ID一覧に名前を配列追加 ■TAG #タイマーに追加 ・タグ・ポケット ●逆HTTPヘッダハッシュ変換(SをMethod,Pass,HTTP_Ver) HEAD_TOPとは文字列=「{Method} {Pass} HTTP/{HTTP_Ver}」 HEAD_BTTOMとは配列 もし、S@「UA」≠空ならば、S@「UA」=S@「User-Agent」 Sの「UA」をハッシュキー削除 Sのハッシュキー列挙で反復 もし、S@対象≠空ならば、HEAD_BTTOMに「{対象} {S@対象}」を配列追加 「{HEAD_TOP}{~}{HEAD_BTTOM}{~}{~}」で戻る ●ChunkData抽出(Sの|Sから) 結果とは文字列;DATAとは文字列;ChunkSizeとは数値 オンの間 ChunkSize=INT(「${Sから改行まで切り取る}」) もし、(ChunkSize=「0」)OR(ChunkSize=空)ならば抜ける DATA=Sの1から(ChunkSize)バイト抜き出す 結果にDATAを追加 Sの1から(ChunkSize+2)バイト削除 もし、DATA=空ならば抜ける 結果で戻る ●Cookie取得(URLから|URLの|URLを) 結果とはハッシュ;Hとは数値; DATAとは文字列;DATA配列とは配列; URLを「http //(? www\.)*([^\/]+\/)」で正規表現マッチ Domainとは文字列=抽出文字列[0] 「{テンポラリフォルダ}\Cookies\*.txt」の全ファイル列挙で反復 H=対象を「読」でファイルストリーム開く DATA=Hで(対象のファイルサイズ)をファイルストリーム読む Hをファイルストリーム閉じる オンの間 DATAで「*」まで切り取る エラー監視#壊れている可能性があるので DATA配列=それの配列上下空行削除 エラーならば続ける もし、DATA配列=空ならば抜ける もし、DATA配列[2]=Domainならば 結果@DATA配列[0]=DATA配列[1] #結果=結果の改行を「;」に置換 結果で戻る HTTPGとは変数;TIMERとは変数; 新HTTPオプションとはハッシュ;HTTPG一覧とはハッシュ; ●HTTPG準備(S) (S)回 HTTPG[回数]をHTTPグループとして作成 HTTPG[回数]→ID=回数 HTTPG一覧@回数=0 ●新HTTPデータ取得(URLから|URLの|URLを) IDとは数値=ActiveHTTPG_ID HTTPG[ID]→URL=URL HTTPG[ID]→経過表示時は~経過表示時イベント HTTPG[ID]→オプション=新HTTPオプション HTTPG[ID]→FILE=空;HTTPG[ID]→HEAD取得判定=0; HTTPG[ID]→開始 HTTPG一覧@ID=0 HTTPG[ID]→FILEDATAで戻る ●新HTTPヘッダ取得(URLから|URLの|URLを) IDとは数値=ActiveHTTPG_ID HTTPG[ID]→URL=URL HTTPG[ID]→経過表示時は~経過表示時イベント HTTPG[ID]→オプション=新HTTPオプション HTTPG[ID]→FILE=空;HTTPG[ID]→HEAD取得判定=1; HTTPG[ID]→開始 HTTPG一覧@ID=0 HTTPG[ID]→HEADで戻る ●新HTTPダウンロード(URLをFILEへ|URLからFILEに) IDとは数値=ActiveHTTPG_ID HTTPG[ID]→URL=URL HTTPG[ID]→経過表示時は~経過表示時イベント HTTPG[ID]→オプション=新HTTPオプション HTTPG[ID]→FILE=FILE;HTTPG[ID]→HEAD取得判定=0; HTTPG[ID]→開始 HTTPG一覧@ID=0 HTTPG[ID]→HEADで戻る ●ActiveHTTPG_ID (最大HTTP数)回 もし、HTTPG一覧@回数=0ならば HTTPG一覧@回数=1;回数で戻る HTTPG準備(20)#最大20個のHTTPグループが利用できます !変数宣言が不要 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/innovationstudio/pages/18.html
Twitter@innovationstudioまで問い合わせてください
https://w.atwiki.jp/mccc/pages/47.html
このページではHTTP APIについて解説する。 参考資料: HTTP API 執筆時のバージョン: ComputerCraft 1.56 for Minecraft 1.6.2 HTTP API各メソッドのヘッダ request get post HTTP API HTTPによりインターネット上のサーバーへGET/POSTリクエストを送信し、ウェブサイトをダウンロードすることができるAPI。 このAPIを利用するには、前もってComputerCraft.cfgのenableAPI_httpをtrueにしておく必要がある。設定がfalse(デフォルト)の場合、このAPI自体コンピュータに読み込まれない。 文字列をURLエンコードするにはtextutils.urlEncode関数を利用するとよい。 なお、ここでは(プロトコルとしての)HTTPについての解説は行わない。 各メソッドのヘッダ (どんなヘッダが送信されているのか気になる人向け) HTTP APIではプレイヤーが任意のヘッダを指定することはできず、またComputerCraft側でも特にヘッダを指定していないため、Javaデフォルトのヘッダで送信されているものと思われる。 以下は各メソッドで送信されるリクエスト行およびヘッダ行の例。ちなみに、ゲーム内でpastebinプログラムを利用してPastebinでプログラムファイルを取得・投稿した時のもの(Javaバージョンは1.7.0 25)。 GETの例 GET /raw.php?i=smLqWBif HTTP/1.1 User-Agent Java/1.7.0_25 Host pastebin.com Accept text/html, image/gif, image/jpeg, *; q=.2, */*; q=.2 Connection keep-alive POSTの例 POST /api/api_post.php HTTP/1.1 User-Agent Java/1.7.0_25 Host pastebin.com Accept text/html, image/gif, image/jpeg, *; q=.2, */*; q=.2 Connection keep-alive Content-Length 219 request dan200.computer.core.apis.HTTPAPI で定義 http.request( url[, postData]) URLurl(文字列)にHTTPリクエストを送信する。 postData(文字列)を指定すると、POSTメソッドでメッセージボディとして送信される。postDataが省略またはnilの時はGETメソッドで送信される 戻り値:nil レスポンスはos.pullEvent関数でhttp_successまたはhttp_failureイベントを捕捉することで取得する。そのため、レスポンスを非同期的に取得することができる。 例: local url = "http //example.com/" http.request(url) while true do local event, sourceUrl, file = os.pullEvent() if event == "http_success" and sourceUrl == url then print(file.readAll()) file.close() break elseif event == "http_failure" and sourceUrl == url then print("Server didn t respond.") break end end http //example.com/(IANAのExampleドメイン)からウェブページをダウンロードする。 成功した場合はページの内容(HTML)が、失敗(タイムアウト)した場合は"Server didn t respond."が表示される。 get assets\computercraft\lua\bios.lua で定義 http.get( url ) URLurl(文字列)にHTTP GETリクエストを送信し、レスポンスを取得する 戻り値:テーブル型。取得したウェブサイトのファイルハンドル。ただし、取得に失敗した場合はnilが返る リクエストに対するレスポンスが返ってくるまで処理を停止する。内部的にはhttp.request関数とos.pullEvent関数を利用している。 例: local file = http.get("http //example.com/") if file ~= nil then print(file.readAll()) file.close() else print("Server didn t respond.") end http //example.com/(IANAのExampleドメイン)からウェブページをダウンロードする。 成功した場合はページの内容(HTML)が、失敗(タイムアウト)した場合は"Server didn t respond."が表示される。 post assets\computercraft\lua\bios.lua で定義 http.post( url, postData) URLurl(文字列)にHTTP POSTリクエストを送信し、レスポンスを取得する。postData(文字列)がメッセージボディとして送信される 戻り値:テーブル型。取得したウェブサイトのファイルハンドル。ただし、取得に失敗した場合はnilが返る リクエストに対するレスポンスが返ってくるまで処理を停止する。内部的にはhttp.request関数とos.pullEvent関数を利用している。 postDataが省略またはnilの場合は代わりに""(長さ0文字列)が使われる。
https://w.atwiki.jp/freememo/pages/48.html
HINTERNET g_hInet; HINTERNET g_hURL; //===========================================================================// /*! @brief WinInetライブラリ初期処理 @param[in] lpszURL 対象URL @return 成否 */ //===========================================================================// BOOL InitWinInet(LPCTSTR lpszURL) { // WinInetライブラリ開始 g_hInet = InternetOpen( L"", INTERNET_OPEN_TYPE_PRECONFIG, NULL, NULL, 0); if (g_hInet == NULL) { return FALSE; } // セッションオープン g_hURL = InternetOpenUrl(g_hInet, lpszURL, NULL, 0, 0, 0); if (g_hURL == NULL) { return FALSE; } return TRUE; } //===========================================================================// /*! @brief WinInetライブラリ終了処理 @return 無し */ //===========================================================================// void TerminateWinInet() { // WinInet関連ハンドル開放 if (g_hURL) { InternetCloseHandle(g_hURL); } if (g_hInet) { InternetCloseHandle(g_hInet); } } //===========================================================================// /*! @brief HTTPソース取得 @param[in] lpszURL 対象URL @param[out] lpOutBuffer HTTPソースバッファ @param[in/out] hMem メモリハンドル @return 成否 */ //===========================================================================// BOOL WINAPI NMAPI_GetHttpHeader(LPCTSTR lpszURL, LPTSTR lpOutBuffer, HGLOBAL hMem) { BOOL bRet = FALSE; // WinInetライブラリ初期処理 if (! InitWinInet(lpszURL)) { goto END; } // バッファバイト数取得 DWORD dwSize = 0; if (! HttpQueryInfo(g_hURL, HTTP_QUERY_RAW_HEADERS_CRLF, (LPVOID)NULL, dwSize, NULL)) { if (GetLastError()==ERROR_HTTP_HEADER_NOT_FOUND) { goto END; } } // メモリ再割り当て hMem = GlobalReAlloc(hMem, (SIZE_T)dwSize+1, GMEM_MOVEABLE); if (hMem == NULL) { goto END; } lpOutBuffer = (TCHAR *)GlobalLock(hMem); if (lpOutBuffer == NULL) { goto END; } // HTTPヘッダ情報取得 if (! HttpQueryInfo(g_hURL, HTTP_QUERY_RAW_HEADERS_CRLF, (LPVOID)lpOutBuffer, dwSize, NULL)) { goto END; } bRet = TRUE; END // WinInetライブラリ終了処理 TerminateWinInet(); return bRet; } //===========================================================================// //呼び出し側 //===========================================================================// { HGLOBAL hMem = GlobalAlloc(GHND, sizeof(TCHAR)); CHAR* lpszSource = (CHAR*)GlobalLock(hMem); if (NMAPI_GetHttpSource(strURL, lpszSource, hMem)) { ・・・ ・・・ ・・・ } // メモリ開放 GlobalUnlock(hMem); GlobalFree(hMem); }
https://w.atwiki.jp/playaholic/pages/21.html
ステータスコード 普通にページを閲覧している際に、よく目にするのが 403と404のHTTPエラーかと思います。 コマンドの実行結果などを表しています。 ステータスカテゴリ カテゴリ 範囲 情報 100-199 固有メッセージ 成功 200-299 正常処理 リダイレクト 300-399 自動的に実行 クライアントエラー 400-499 クライアント側に原因 サーバエラー 500-599 サーバ側に原因 一覧
https://w.atwiki.jp/welovejapan/pages/309.html
http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1259677982/52 [ ニュース速報+ ] 【中国】国産空母の模型、想像図ブーム 国力誇示の願望か(想像図あり) 52 名前:名無しさん@十周年 [sage]: 2009/12/01(火) 23 50 47 ID sSRBylat0 中国共産党 大虐殺の歴史 そして日本侵略へ http //www.nicovideo.jp/watch/sm7135711 http //www.youtube.com/watch?v=gLmYqvaqVm4 中国共産党による大虐殺の犠牲者の数は、「共産主義黒書」(ステファヌ・クルトワ)などの 推計に依れば6,500万人にも上るとされている。歴史上有名な大躍進や文化大革命、 天安門事件だけでなく、チベット、東トルキスタン(ウイグル)、モンゴルにおいて現在、残虐 な粛清と弾圧、歴史・伝統・文化の破壊、民族浄化・絶滅、漢民族への同化政策が行われ ている。この恐るべき実態は日本にとって対岸の火事では済まず、やがては日本に襲いか かる脅威である。更に、大中華圏の拡大、世界覇権の掌握は、全人類が危機に瀕すること にも繋がる。
https://w.atwiki.jp/electric1206/pages/12.html
JYOBIXILE概要 2015年4月底辺派閥組織JYOBIXILEが結成された。 斉藤貴洋をリーダーを中心にプロジェクト始動!! プロデューサー 阿部慎也、初期メンバー 斉藤貴洋 土村守の3人から始まり 2016年7月21日現在では14名のメンバーが結成!!
https://w.atwiki.jp/iguru/pages/139.html
プレイヤー:御影 キャラクターネーム:氷堂・戎(ヒョウドウ・カイ) 性別:男 年齢:20 髪色:黒 体型:均整の取れた長身、脱ぐと凄い 来歴:定住していた場所から追い出された事がある。 :のめり込んでいる、何らかの趣味がある。 :何らかの理由で生死の境を彷徨った事がある。 メインクラス:ブシドー サブクラス :-- レベル :3 経験点 :22/累計:57 能力値 [1,4,2]+[5,1,6]+[4,3,2]+[6,3,2]+[1,4,2] = 46 出目 クラス LV補正 成長 装備 合計/B 【STR】 12 07 14 01 01 [35/7] 【TEC】 07 03 06 00 00 [16/3] 【VIT】 09 04 08 01 00 [22/4] 【AGI】 11 05 10 01 01 [28/5] 【LUC】 07 04 08 02 00 [21/4] 【HP】(【VIT】B*2)+Lv+5:16+2(18)/ 【TP】【TEC】B+Lv+3 :09/ 【FP】 :01 耐性 〈斬〉3 〈壊〉3 〈突〉3 〈炎〉3 〈氷〉3 〈雷〉3 装備 武器:短剣・刀/防具:軽鎧・服 物理 属性 物理 属性 抑制 抑制 種別 射程 属性 命中 命中 回避 攻撃 攻撃 防御 攻撃 防御 速度 対応素材 本人能力 -- -- -- 06 03 09 07 03 00 03 04 28 スキル -- -- -- 01 00 00 01 00 00 00 00 (04) [武器]R2刀 雷装 刀 白兵 斬 00 00 00 12+1 00 00 00 00 00 爪/刃/石材/金属・鍛冶 雷付与/物攻+1 [ 鎧 ]R2軽鎧 軽鎧 -- -- 00 00 00 00 00 06+1 00 00 -3 皮/殻/鱗/木材/金属・鍛冶 防御+1/AGI+1 [ 他 ]厚手の手袋 装飾 -- -- 00 00 00 00 00 00 00 00 00 【STR】+1 合計 -- -- -- [07] [03] [09] [21] [03] [07] [03] [04] [25/29] 攻撃手段 攻撃力 攻撃属性 通常攻撃 21 斬+雷 スキル・早打ち 23 斬+雷 スキル・抜刀氷雪 23 斬+雷+氷 スキル・鎌鼬 25 斬+雷 スキル スキル名 武器 部位 分類 タイミング 射程 対象 コスト SL限 解説 《★一刀必殺》 刀 - 白兵 常時 - 自身 - ★ クリティカルヒット発生時のダメージダイスに 通常のクリティカル効果に加えて、さらに+4個を得る 《刀マスタリー》・SL3 刀 - - 常時 - 自身 - 5/3 刀による物理命中に+(SL/2)を得る。 《居合の構え》・SL2 刀 腕 - 開幕 - 自身 TP 1 3/2 戦闘中、居合系の刀スキル使用可能、[速度]に+(SL×2) (非強化効果、解除不可)前・刀マスタリー・LV1 《早討ち》・SL2 刀 腕 白兵 特殊 近 敵単 TP 1 3/2 《居合の構え》状態のみ使用可能、戦闘ターンのメインフェイズ開始時使用宣言 最速行動で物理攻撃を行う、ダメージダイス+(SL)個、前・居合の構え・SL1 《抜刀氷雪》・SL1 刀 腕 白兵 主行動 近 敵単 TP 1 3/2 《居合の構え》状態でのみ使用可能、 斬 + 氷 属性物理攻撃 この際、ダメージダイス+(SL+1)個を得る、前・居合の構え・SL2 《鎌鼬》・SL1 刀 腕 白兵 特殊 遠 敵単 TP 2 3/2 《居合の構え》状態でのみ使用可能、物理攻撃ロールを行う この際、ダメージダイス+((SL+1)×2)個を得る、前・刀MLV3/早打ちLV2 《物理攻撃ブースト》・SL1 - - 常時 - 自身 - 3/2 【物理攻撃】に+(SL)を得る 《HPブースト》・SL1 - - 常時 - 自身 - 3/2 【HP】に+(SL×2)を得る。 《絶品料理》・SL1 - - 常時 - 味方全 食材 1 1/0 キャンプ時の【TP】回復量が2倍になる 0/0 アイテム アイテム名 :個数:効果 バックパック :- :アイテム所持数+4、このアイテムは所持数枠を無視する、このアイテムの2個以上の所持は不可 メディカ : 03 :使用者のHPを10回復 水筒 : 01 :ハードレザーや竹などで作られた、500ml程度の水筒。 作業用ナイフ : 01 :切断・切削作業用の頑丈なナイフ。武器として使うには不向き。 調理器具セット : 01 :コモンスキル《回復料理》《絶品料理》《薬効料理》の使用に必要。 アリアドネの糸 : 01 :迷宮から緊急脱出する事ができる。戦闘中も使用可能。 魚R1 : 01 :キャンプでの回復に使用する。また、F.O.E.の注意を引く用途などにも使える。 果実R1 : 01 :同上 肉R1 : 02 :同上 爪R3 :(01):強化素材・宿に預け中 -------------------------------- 11/18 所持数上限:【STR】B+【VIT】B+3/7+4+3+4=18 所持金:760en その他 設定 微妙に田舎の、地方都市と過疎地の中間くらいに門を構える、室町時代から連綿と侍の技を伝える一族が在った 彼は宗家の三男に産まれ、剣の腕もそこそこあったので、部屋住み(個室)を許される程度ではあった だが、彼は致命的に女癖が悪かった、使用人や門下生、近所の学生や若奥様等、発覚した時点で10人以上を孕ませ、倍する数と姦通していた 激怒した父親が刀の柄に手を掛けながらも勘当を言い渡し、その際に投げ渡された一振りの戦場刀を共にした放浪の旅が始まった・・・ のだが、女癖は全く治っておらず、あちこちで女性絡みのトラブルを起こしているらしい 真面目にしていれば精悍な顔つき、肩甲骨までの、良く手入れされた黒い長髪を首の後ろで纏め、そこそこの長身 その為、コロッと騙される女性が多い模様 セッション履歴 ・2020.10.18. /イーグルGM/経験点 11/殻R2、果実R1、130en/成長D VIT ・2020.10.27. /司GM/経験点 13/刃R2、400en/成長D STR/スキル取得・刀マスタリー1 2 居合の構え1 2 抜刀氷雪 ・2020.11.02. /司GM/経験点 14/爪R3、刃R2、650en/成長D AGI/スキル取得・刀マスタリー2 3 早打ち1 2 鎌鼬 ・2020.11.03. /イーグルGM/経験点 9/R2皮、肉、375en/成長D LUC ・2020.11.06. /司GM/経験点 10/R2刃、殻、1450en/成長D LUC ・20... /GM/経験点 //成長D
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meta http-equiv="expires" content="有効期限" ページの有効期限を指定するメタタグ。 【例】 1)グリニッジ標準時(GMT) META http-equiv="Expires" content="Fri, 31 Dec 2004 23 59 59 GMT" 2)秒数 META http-equiv="Expires" content="36000" 3)キャッシュを無効にする META http-equiv="Expires" content="0" * * * 参考: http //www5.plala.or.jp/vaio0630/hp/metatag.htm http //bit.ly/ruaktY